不動産を取得した時にかかる税金

居住用不動産と住宅ローン

居住用不動産を取得しようとする人は、物価動向や物件価格の動向というのは気になります。また、消費税増税や住宅ローン控除の拡大などの税制改正からも目が離せません。そして、金利の動向も非常に気になるところです。具体的にはこれから物価が上がり景気が上向いてくると金利水準も上昇してくるのではないかという心配があります。そうなるとマンションや一軒家などの居住用不動産の買い時についてはいつにしたらいいのかどんどん判断が難しくなりそうです。

この金利動向ですが、当然住宅ローンの金利水準に影響を及ぼします。多くの人が住宅ローンを使って自宅を購入するため非常に大きなポイントです。この住宅ローンの金利はどうやって決まっているでしょう。それは金利のタイプによって違います。

変動金利については、短期プライムレートと呼ばれる1年以内の貸出期間で最も優秀な貸出し企業を想定したレートがあり、それに住宅ローンとしてのリスク分を上乗せして決定しています。固定金利については10年物の国債の利回りに同様にリスク分を上乗せして決定しています。金融機関各社はこのベースとなる利率からさらに優待などをして顧客獲得競争が激しくなっています。

Copyright (C)2017不動産を取得した時にかかる税金.All rights reserved.